RPA(パソコン作業の自動化)ロボットには感情がないけど、感情を感じられてこそ人間。私なりの感情対処法。
RPAで代替できる単純作業には、いちいち感情挟んでいると邪魔なときが多いですよね。むしろ余計なことを考えていると作業ミスすることもある。飽きるし面倒。。
もちろんRPAロボットには感情はないです。
私もあえて単純作業をするときには「感情をあえて閉じる」を選んでいるときもあります。
そうすると早く作業は進みます。
人間らしく生きるには、感情を大事にして生きることです。仕事をしていれば一時的に素直に感情を出せないこともあるけれど、出さないままだと不眠など体調を崩すときもある。
感じられてこそ人間なんだと思いますよ。だからこそ喜びも感動もある。
というか本来人間感情でしか動いていない気がします。(完全に理詰めの人でも何かしらあるはずです)
もちろん社会にいるものとして相手には直接出さないときも多いけど、私は感じたことは伝えられる相手には伝えています。
感じたことを溜め込んで我慢しすぎて本当に嫌になったことがあるので、
紙に書くなり、Gmailでポチポチするなり、Twitterに書くなりして溜めすぎないよう注意しています。
そうすると自分の気持ちが整理できてすっきりします。
もちろん決められたことだけやっていたい人も世の中にはいるけど、私自身は決まった作業が人間らしいとは思っていません。創意工夫や自分の枠を広げていくことに人間らしさって出るんだと思っています。
上手くまとまっていませんが、
RPAで浮いた時間をもっと自分が輝くために使ってほしいと思う今日この頃でした。