RPA導入するなら現場に行こう
現場に行くことで、ユーザーがRPAどう捉えているか、利用の実態や位置付けを把握することができる。
(会議室だけじゃなくて、実際にパソコン使ってるところを見よう)
実際にどういう人が使うのかも把握することができる。細かい要望を拾うことができる。やっぱりわざわざ電話して伝えることやメールで文字にすることは手間がかかるし心理的な抵抗も起きるものです。
たまたま私はかなりの数現場に行かせていただいたから、現場によってRPAへの取り組み方や期待がどのくらい違うかも感じ取らせてもらった。
その結果、ユーザーにはどういう説明をしたら伝わるのかや、ITリテラシーに合わせて話すことができるようになった気がします(o^^o)