オンラインRPA女子会 まとめです!
昨日は楽しくて忙しい時間を過ごさせてもらいました~。皆様お待ちかねのまとめでございますー❗️
・運用とは?
RPAが開発者いなくてもよいようにすること。
ドキュメントの雛形について話が盛り上がりましたね。
開発ベンダーにお任せになっているパターンもありました。
・障害対応フローについて
マニュアルを用意しても、RPA開発者に問い合わせ来るパターン多し。
RPAツール内でメール送信、キャプチャ、ログを入れる、などで対応。各ツールこのような機能あり。
・想定していなかった障害について
ユーザのヒューマンエラー多し。
開発環境と本番業務環境の違いに苦労する面も。。
ハードウェアの障害などもありました。
・システム変更への対策は?
そもそも多すぎて検知できん!のパターンも。
縦割りの組織に苦戦した面多し。
事前に検知できた場合はスケジュール組んで対応する場合も。
・RPAにはどういう人が向いているのか?
細やかな調整能力。業務フローも人も細かく聞いて調整するのが大事
ロボットを子供だと思って「育てる」感覚
他は資格試験取るといい。各RPAツールに資格制度が存在する。
<ご参考>
・システム改修時はこんなこと聞いています
①画面レイアウトの変更はありますか?
②画面変わらなくてもダウンロードしたcsvのレイアウト変わったりしませんか?
(csv使っている場合はここも聞く)
③表示するデータの種類や表示条件は変わりますか?(法令改正の関連で変わることも)。
→何かデータ絞りこんで使うロボットだと、その条件も一緒に変えてあげないといけないかも。
④画面遷移のルートは変わりますか?
(チャットで出たリンク集)
・ドキュメントに必要な要素とRPAがシステム開発に使えるということを記載
https://t.co/BpkzjwyGlW
・Blue Prismのトライアルについて
https://t.co/otmAu9q1Yv
・参考になったブログ
https://dietwork.net/
<追記>
「みなみん」さんからAutomationAnywhereの認定資格についてです。共有ありがとうございますー( *´艸`)
▼以下案内の内容です
▼ AA認定およびプロモーションのご案内です。 なんと期間限定で、「アドバンスド」だけでなく、「マスター」についても認定試験料が無料となりました! プロモーション期間中(12月31日まで)に対象となるeラーニングを受講完了いただくと認定試験料が無料となります。
1.AA認定 アドバンスドRPAプロフェッショナル 2.AA認定 マスターRPAプロフェッショナル 詳細は最新の「AA製品研修および認定のご紹介」の20ページをご覧ください。 https://aainc.my.salesforce.com/sfc/p/90000000gDTd/a/6F000000QFwd/U8Lpr..6U4sYm3EH6Gxy_8VMFTQsac6_ZDI.RVPOl8g