RPA(パソコン作業の自動化)プロダクトの会社の人と話してて気づいたこと
昨日RPAプロダクトの会社の人と話す機会があったのでそこで感じたこと書きます。
そこの会社はRPAが世のためになるって思って仕事している人が多いんだそうな。確かに話してる中でRPAへのパッションを感じさせてもらったなぁ。
他のRPAプロダクトの会社の人は何を思って仕事してるんだろうか?
私が仕事していることの価値観の中で、
「社会の役に立つこと」というのがあって、RPAはその一つなんだよね。つまり価値観が一致していたのだよ!!
今の会社ではRPAあんまりやらせてもらえてなくて不満もあるのよね。。もっとRPA に関わっていきたいのです。
RPAって企業の業務変えていくものだから、人が変わることに対して不安抱えてるはずで、それを超えるためのサポートも大事だなって思ってます。