RPAに向いていない人
以前RPAに向いている人の記事を書きましたが、
私が苦労した経験から、RPAに向いていないと思う人の特徴を書きます。
現状に文句を言うことばかりで、
じゃあどうしたいの?や何が実現できればいいか、が描けていない人です。
あこういう方だと業務刷新によるロボ化はやりにくいです。
ありもの(それがシステムでも、RPAロボでも)に対して要望を言うのが得意な人ももちろんいますし、
それを引き出すのが補佐するのがエンジニアの役目、とも言えますが要望多すぎても全てお応えすることはできません。
これが、依存っていうのかなぁ。相手が自分たちのことを変えてくれると思っているように見えました。
こういう人はプライベートでも同じことやってるんじゃないかって心配になっちゃいます。
って自分に言い聞かせて日々
「自分は本当はどうしたいか?」を問いかけています。