RPA化の解決策を貯めるには、質問と実験ができる環境が大事
本日はお客様に業務のRPA化を相談されてからいただいたご意見です。
画面遷移を繰り返して、ほとんど全画面からデータをダウンロードしたいというご要望でした。
何個かやり方を提示させていただいたのですが、
一つの業務でも、何個もやり方があるんですね!と驚かれました。
何個の解決策パターンを持って、これできるかな?こっちはどうかな?と試せるのがRPA開発者としての腕の見せ所です。
というかパターンを持っていないと、RPA化できるものもできなくなってしまいます。
で私自身が解決策をどう貯めたかというと、質問と実験の繰り返しなんです。周りに聞ける人たちがいると自然とスキルが身に付きますね😃
そしてコミュニティの場やオンラインで解決策をシェアできる環境もありがたいですよね。
そして一人でやっている方は、、本当に頭が下がります。