RPA(PC作業の自動効率化)を通じて個人が輝く社会を作る、パソコン業務生産性アップアドバイザー神崎玲奈のブログ

大手会社向けにRPA(簡単に言うとマクロのようなPC作業の自動化のこと)の経験があります。削減した業務時間は年間8000時間以上。 私の夢はRPAって何?という人でもRPAツールを使いこなして業務改革をするだけでなく、その先の個人の幸福を実現することです。RPA関連だけでなく、自分を変えてきたことによる成長のための気づきや、個人の生産性を上げていく工夫を書きます。

RPAとAIが変える未来の基幹システム-適用事例から紐解く― レポート RPA DIGITAL WORLD TOKYO 2019(RPA(パソコン作業の自動化)技術に関する講演が聞けるイベント) 

https://rpa-bank.com/event/digitalworld/tokyo2019-spring/seminar-session.html?from_gnav

by Blue Prism 社の市川さん

 

行基幹システムの維持・保守に時間が取られる中でも基幹システムの刷新ができるのか?という問題提起からスタート。

 

RPAを基幹システムに使うことに対する3つの疑問をばさりと論破していく方式でした。


①基幹システムの標準機能に業務寄せればいいんでしょ?海外ではそうしてるって聞くよ

→海外でも取引先IDと取引先名のマッチングなど、基幹システムでは補い切れずに手作業でフォローしてするためにBlue Prismを使っている事例を紹介して反論。

 他にもステークホルダーの関係で、業務が変えづらいことや会社の価値を作るオリジナル業務があることも指摘。

 

②そもそもRPAロボット作るも時間かかるんでしょ?だったらシステム開発した方がいいんじゃない?

→Telefonicaという会社で業務プロセスの自動化をゼロからのシステム開発とRPAと両方で開発してみた事例を紹介。

前提:両方とも設計ドキュメントもテストもしっかりやった上での比較。システム開発では、コーティング補佐ツールを利用。

結果:投資回収速度が3.6倍RPAがシステム開発を上回った!RPA圧勝!

ちなみにシステム開発はプログラミングを多用するため、RPAよりも高スキルの人材を登用しなければならなかったとのこと。

(システム開発がそもそもどういう体制だったかや、開発対象の業務内容が分からないので後で元ネタのレポートを読もうかな。。)


③RPAは単なる間に合わせ、基幹システムの開発を先にやるべし

→大手製造業でもRPAと基幹システム刷新を並行して行うアプローチが増えていることと、
基幹システムの刷新も徐々に行うアプローチが増えていることを指摘。

 

正しく設計されたRPAは接続先システムが変更になっても流用が可能。

 

その上で更なる問題提起をして、

★RPAを基幹システムの一部として使用して大丈夫なのか?
★RPAという怪しげなものをを使って大丈夫?

★お金を扱う重要業務に利用できない?

→Blue PrismによるエンタープライズRPAが課題点を解決に導く!と製品の特徴説明でした!

 

続きはまた明日アップします!